デストロイヤー芋の叫び①

デストロイヤー芋の叫び

選ばれし種イモたち

台所でジャガイモ達が騒いでいる。
「おら達(だぢ)を早ぐ土(つぢ)さ埋めでけろーっ!」

吊るされた玉ねぎネットの中で叫ぶ彼らの名前はグラウンドペチカ。
通称「デストロイヤー」

叫び

去年わたしの畑で生まれた彼らは、種イモとして選抜された精鋭中の精鋭。

7人のデストロイヤー
↑7人の精鋭たち。芽に栄養を取られゾンビ化が進んでいる。

2017年 デストロイヤーとの出逢い

近所の産直で、まだら模様の珍しいジャガイモを見つけた。
キタアカリ、男爵、メークインの3強に混じって1袋だけあったの。

デストロイヤー

「カワイイ♡」(即買い!)

切ると中は黄色で、なめらかな食感でとても美味しかった。
「これを種イモにしてわたしの畑で増やそう!」
わたしは3個残しておいて、翌年4月、畑に植えた。

2018年 5本仕立てで小さめをねらう

中玉サイズのジャガイモを収穫するには芽を3~4本仕立てで育てるの。
大きいのが欲しければ1~2本仕立てね。

わたしは種イモとして丸ごと植えられる小さ目を狙って、5本仕立てにした。


↑5本仕立てのデストロイヤー3株。右隣にはキタアカリが植えられている。

キタアカリは3本仕立てにした。日に日に成長の差が開いた。

キタアカリとデストロイヤー
↑花が咲いてるのが3本仕立てのキタアカリ。右の雑草がデストロイヤー

途中の成長の悪さにイヤな予感はしていたわ。
でも、まさか
親より小さいピンポン玉サイズになるとは~!!

結構ショックだったんだと思う。収穫の写真が1枚も無かった…。

種イモ任命

ピンポン玉でも3個が7個に増えたから良しとする。

つづく

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デストロイヤー芋の叫び②

2019.03.22

デストロイヤー芋の叫び③

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デストロイヤー芋の叫び④

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野菜とハーブと花と雑草が一緒に育つカワイイ畑を目指しています。2012年より貸農園で家庭菜園を始めました。無肥料不耕起にこだわり過ぎるあまり万年不作が続く。が、2017年、岡本よりたかさんの「耕すな」ではなく「耕さなくてよくなる土を作れ」という言葉に目が覚めました。以来、手作りのぼかし肥料やもみ殻燻炭、雑草たい肥をガンガン投入して土の中の微生物を増やしている最中です。畑で昆虫たちが生き生きと生活している様を見るのが無上の喜び。将来の夢は畑でとれた野菜を無人販売して小銭稼ぎをすることです。